バイオハザード2 映画 動画 吹き替え

【映画バイオハザード2感想】

 私は公開当時に劇場で見たのですが、映画本編の出来の良さに感心したのを覚えています。 ゲーム原作の映画化と言えばとても見れた物では無い作品が多かった当時、特に期待していなかったと言うのもあったのですが、それを差し引いても良く出来た映画だと思いました。 原作ゲームの世界観を上手く吸収して再構築し、本編内で発生する事件を丁寧に見せる事で、作品自体に圧倒的な説得力を持たせる事に成功しています。

地下施設ハイブを制御する圧倒的な力を持ったAI、レッド・クイーン、彼女の制御から解き放たれて、地下施設内を地獄へと変貌させるゾンビの大群達、襲いかかる実験動物、次々と倒れてゆく特殊部隊員達、主人公アリスの失われた記憶、等々。 全てが映画オリジナル展開なのですがどれも納得出来る良い改変でした。 余談ですが、過去のゾンビ映画のオマージュシーンにはちょっとクスッとさせられます。

最終的にハイブからの脱出を試みるアリス達と、それを阻止しようとするレッド・クイーン、そして最後に待ち受けるゲームとは違った絶望的な展開。 ストーリー展開はかなり原作とは違いますが、それでも原作ゲームをプレイした事のある視聴者に対するサービスは随所にちりばめられています。 そんな映画バイオハザードですが、原作ゲームをプレイした事の無い人にも普通に楽しめるアクション映画としてオススメ出来るかと思います。

ですが、欲を言いますと映画を観る前か見た後にでも原作ゲームをプレイしてみて、内容を比較するのも良いかも知れません。

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